品質あれこれ

自分は電気系エンジニアですが、設計、製造技術、品質窓口等々、色々と担当してきました。
ここでは今までに経験したことや蓄えた知識を紹介します。
品質向上・改善、工程改善、ODMメーカー指導などのお役に立てれば幸いです。

品質を担当すると建前では「品質は大事」と言われていても、実際は意外に話し相手がいなくて孤独だったりすることも多々あります。
そんな時「同じ経験をしたことのある人」と話すとすごく参考になったり、共感というか同じ価値観を共有できるという経験をしました。
色々な情報・意見の交換の場にしていければと思います。

商品設計、電気設計

最初はスイッチング電源の電気担当・PLをしていました。
その後PCカード+TVチューナー、電話会議用カメラ、ブロードバンドルーター、DVDレコーダーなどの商品開発・設計に携わっていました。
そこで得られた知識・コツなどを紹介していきます。
・壊れ難い電源を設計するには?
・ESD対策の難しさ
・EMI対策で特定周波数に効く値の決め方
などなど

品質改善

スイッチング電源設計をして、「市場で不良が発生したら、発煙・発火の危険性が生じる。」という意識をもつようになりました。
それは即リコール&市場改修を行ったら、会社の経営者(社長)にとっても従業員にとってもマイナスだからです。

それが以下の理由です。
1.改修するとDコストが増えて利益がすぐに吹っ飛ぶ
2.リコール・市場回収をしたら、イメージダウンしてしまう
3.対応に追われて販売機会を損失する
4.新しい商品開発・設計ができない

ですので、このページでは実際に行った品質改善活動を紹介していきます。
それ以外に実際に感じている次のことなども順次紹介していきます。
・PDCAサイクルってどうやるの?
・品質の悪いODMメーカーにはどんな特徴があるか?
・品質の悪い会社の典型的な組織とは?
・実際に行ったODMメーカーへの指導
などなど

工程改善

一時期、商品設計を離れて製造技術をしていたことがありました。
当時部署は品質保証部隊が人手不足で製造技術と言いながら、QC・OEM先の品質窓口までしていました。
その時に磨何ことを紹介していきます。
・極性のある部品を実装するのに方向を限定する理由とは?
・標準時間とは?
・ラインバランスとは?
・実際のラインバランスのとり方
などなど

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